2011年07月04日
レッチリとの初めての出合い
◆レッチリとの初めての出合い
ビートルズの傑作アルバム「Abbey Road」のジャケットで有名な横断歩道を裸で歩いているジャケットがアホさ全開で印象的だった。(『アビー・ロードEP』(Abbey Road EP)というアルバム)
面白いバンドだな~とは思いつつも、曲には全く興味がなく、スルー。それから何年も聴くこともなく過ごしていた。チープな音を出しているだろうと思っていたからだ。
ところが、その何年か後に、自分の中でレッチリの音に対するイメージに大転換が訪れた。カルフォルニケーションがリリースされた時のことだ。
ここから私のレッチリフリーク人生がスタートすることになった。とはいっても、カルフォルニケーション以前の曲にはあまり興味がないままではあるが。。。
次作のバイザウェイでもう、完全に自分の中の大好きバンドランキング1位の座を不動のものにしたわけだが、もともとはランキング圏外のバンドだったわけで、その急上昇度もまた他にはないものだ。
ビートルズの傑作アルバム「Abbey Road」のジャケットで有名な横断歩道を裸で歩いているジャケットがアホさ全開で印象的だった。(『アビー・ロードEP』(Abbey Road EP)というアルバム)
面白いバンドだな~とは思いつつも、曲には全く興味がなく、スルー。それから何年も聴くこともなく過ごしていた。チープな音を出しているだろうと思っていたからだ。
ところが、その何年か後に、自分の中でレッチリの音に対するイメージに大転換が訪れた。カルフォルニケーションがリリースされた時のことだ。
ここから私のレッチリフリーク人生がスタートすることになった。とはいっても、カルフォルニケーション以前の曲にはあまり興味がないままではあるが。。。
次作のバイザウェイでもう、完全に自分の中の大好きバンドランキング1位の座を不動のものにしたわけだが、もともとはランキング圏外のバンドだったわけで、その急上昇度もまた他にはないものだ。
Posted by れっちりん at
02:12
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